
どうも、サックリです。
今回は2026年に実写化される
ミステリ小説を紹介します。
2026年も様々なミステリー小説の実写化が決定していて、見逃せない作品がたくさんあります!
「ドラマ・映画の前に予習したい!」
「好きな作品が実写化されてるかな?」
という方はぜひ読み進めてくださいね!
2026年実写化ミステリ小説3選
『シリウスの反証』
著 者:大門 剛明
刊 行:角川文庫
価 格:990円(税込)
死刑執行の前に冤罪を証明せよ―
冤罪被害者の救援活動に取り組む有志の団体「チーム・ゼロ」のもとに、無実を訴える一通の手紙が届く。
送り主は、一家四人を殺害した罪で数十年にわたり収監されている死刑囚だった。
誰もが救済活動に否定的な中、若手弁護士・藤嶋たちが調査を進めると、やがて事件の裏に潜む意外な事実が明らかになっていく。
2026年1月10日(土)、WOWOWにて22時放送!
『正義の天秤』『テミスの求刑』など、法廷ミステリを得意とする著者による新たな社会派ミステリ。
真実を追求する藤嶋の視点と死刑を求刑した検事・稗田の視点、二つの立場から物語が進行します。
それぞれの信念や葛藤が丁寧に描かれることで、単純な正義と悪の対立に収まらない、読み応えのある重厚なストーリーに仕上がっています。
死刑制度、科学捜査への過信といった社会的テーマを内包し、緊迫感に満ちた展開が魅力の作品です。
『木挽町のあだ討ち』
作 者:永井 紗耶子
刊 行:新潮文庫
価 格:781円(税込)
“あだ討ち”の裏に隠された人間ドラマ
雪降る夜、木挽町の芝居小屋の裏手で、若衆・菊之助が見事な仇討を成し遂げた――。
その二年後。一人の武士が「木挽町の仇討」の真相を探るため、目撃者たちを訪ね歩く。
美談に隠された真相とは―。
2026年2月27日(金)劇場公開!
木挽町(現在の東京・銀座周辺)を舞台にした、人情と驚きの仕掛けが光る時代ミステリー。
目撃者たちが、真相を追う武士に菊之助との交流を語る「証言形式」で物語が進行していきます。
真相の輪郭が徐々に浮かび上がっていく過程は、ミステリーの醍醐味と言えるでしょう。
それと同時に語られるのが、目撃者たち自身の半生。決して恵まれた境遇ではない彼らが芝居小屋にたどり着くまでの群像劇が胸を打ち、人間ドラマの重みが増していく構成が見事です。
劇場版では真相を探る武士を榎本佑さん、仇討に深く関わる重要人物を渡辺謙さんが演じます。
謎と感情が収束するあの結末を劇場で味わいたい!
『時計館の殺人(上・下)』
作 者:綾辻 行人
刊 行:講談社文庫
価 格:上巻814円(税込),下巻880円(税込)
閉ざされた館で起きる惨劇…
鎌倉の郊外に佇む時計館。
オカルト雑誌の新米編集者である河南孝明は、この館で催される交霊会に参加することに。
しかし、閉ざされた館内では、やがて仮面の殺人鬼による惨劇が幕を開けるのだった。
一方、鹿谷門実は、時計館の主人が遺した詩に記された「沈黙の女神」の謎に迫っていた。
2026年2月、Huluにて独占配信開始!
〈館〉シリーズ第五作。『十角館の殺人』に登場した河南孝明が再び主人公の一人として登場します。
『十角館』を未読の方は、先に読んでおくことをお薦めします。TVドラマ版も完成度が高いですよ。
本作『時計館』では、館内で繰り広げられる惨劇と、館外で進む捜査パートが交互に描かれます。
下巻で、それらが一つの大きな仕掛けとして機能していたことが明らかになる瞬間はまさに圧巻!
TVドラマ版では、奥智哉さんと青木崇高さんが再びタッグを組み難事件に挑みます。
前作に続き、映像化が難しいシーンをどのように仕上げてくるのか、脚本・演出の手腕にも注目です!
シリーズ第一作『十角館の殺人』
TVドラマ版ティザー映像
おわり
2026年実写化のミステリ小説を紹介しました。
気になる作品はありましたか?
この記事は、随時5選→7選と更新していく予定なので、お時間がある時にまた寄ってみてください。

また、お会いしましょう!







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