
どうも、サックリです。
今回は、『名探偵コナン』の中から
伝承や伝説が絡むエピソードを紹介。
「伝説や言い伝えが絡んでくる回が好き!」
「コナンの事件をいろいろ知りたい!」
という方に向けて書いていきたいと思います!
コナン×伝説・伝承ミステリ3選
「霧天狗伝説殺人事件」

【STORY】
山桜見物の帰り道に小五郎の車がパンクし、近くの寺に宿泊することになったコナン達。霧天狗伝説が伝わるその寺では、二年前に不可解な事件が起きたというが、和尚や修行僧たちは何故か口を閉ざしてしまう。その翌朝、和尚の死体が発見される。現場は霧天狗の仕業としか思えない状況で―。
『名探偵コナン』初期エピソードの中でも、伝説×本格ミステリとして完成度が高い一編。伝説上の魔物の定番である「天狗」の仕業に見せかけたトリックは、大胆な上にインパクトが抜群です。また事件解決のヒントのさりげなさが絶妙で、読後の腹落ちの良さも含めて傑作だと思います!
※2026年1月28日時点
「そして人魚はいなくなった」

【STORY】
工藤新一宛ての手紙を受け取った平次は、コナンたちと共に美國島へと向かう。しかし、依頼主はすでに、数日前から行方不明になっていた。島では人魚伝説になぞらえた祭事が行われており、不老長寿を叶えるという「儒艮の矢」のくじ引きが始まったその最中、滝の中で首を吊った死体が発見される。それは連続殺人事件の、ほんの序章に過ぎなかった。
「人魚伝説」をテーマに、島特有の閉鎖的な舞台設定と、救いのない悲しい結末が強く印象に残る一編。犯人の意外性はもちろん、犯行を認めた後に描かれる“ある描写”に、強い衝撃を受けた人も多いのではないでしょうか。理詰めで真相を突き止めたコナンの推理に、平次が動揺を露わにする場面からも、本事件がいかに難解だったかが伝わってきます。伝説と人の業が交錯する名作回です。
「鷲雄山の紅蓮髑髏」

【STORY】
絶景を求め、鷲雄山へ登山に訪れたコナンたちは、突然の雨に見舞われ、山中の昇楽寺へと立ち寄る。しかしその寺では、5日前から僧侶が一人、忽然と姿を消していた。残された僧侶たちは、鷲雄山に伝わる魔物・紅蓮髑髏の仕業に違いないと言う。そんな中、今度は小五郎が行方不明に。さらに突如現れた人魂を追ったコナンたちは、寺の中で失踪した僧侶の変わり果てた姿を発見し――。
「霧天狗殺人事件」と同じく寺院が舞台のエピソード。「霧天狗」のようなインパクトがある事件ではないですが、漫画ならではの視覚的ヒントに注目してほしい作品です。人魂のトリックは実際に青山剛昌先生も実験していましたね!(『プロフェッショナル 仕事の流儀』2024年5月放送回)
現在未配信。確認次第、リンクを貼ります!
おわり
『名探偵コナン』のエピソードの中から、伝説・伝承が絡む回を紹介しました。
興味のある事件からチェックしてみてください。

また別の記事でお会いしましょう!



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